パラリンピック詐欺に注意 バリアフリー調査で金銭要求

2016年0722 福祉新聞編集部
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国土交通省のホームページ

 国土交通省は6日、東京パラリンピックのバリアフリー調査に関する詐欺未遂事件が発生したとして注意喚起した。

 

 静岡県在住の男性宅に国交省職員を名乗る男女2組が訪問し、「バリアフリー施策の調査を行っている。協力してもらえれば大会チケットを協力価格30万円で提供する」と言われ、金銭を要求されたという。

 

 この男性は、詐欺行為の可能性が高いと考え、名刺に書かれた代表番号と内線番号(実在する番号)に電話したことで発覚した。

 

 国交省は「バリアフリー施策に取り組んではいるが、一般の家庭を訪問して勧誘したり、金品を要求したりすることはない」として、注意を呼び掛けている。

 

 

 

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