文京学院大学が合理的配慮の手引きを作成 障害者と働く社員向け

2016年1025 福祉新聞編集部
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 文京学院大学(東京都)は11日、障害者への合理的配慮を進めるため、職場で障害者と働く社員向けのリーフレットを作成したと発表した。九つの障害類型ごとに配慮すべき事柄が一覧できるよう、円形のデザインを用いた=写真。

 

 9類型に共通する項目としては「出退勤時刻・休息・休暇に関し、通院や体調に配慮しましょう」など3点。肢体不自由や視覚障害のある人には「非常時の避難誘導役を決めましょう」などとした。

 

 改正障害者雇用促進法が今年4月に施行され、雇用分野での障害者への合理的配慮が義務付けられたことを受け、同大の松為信雄客員教授(政府の1億総活躍国民会議有識者メンバー)が監修して作成した。リーフレットは同大ホームページ(http://www.u-bunkyo.ac.jp/)からダウンロードできる。

 

 

 

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