東京・原宿に花屋とカフェ 障害者らが働く店オープン

2017年0516 福祉新聞編集部
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店への思いを語る福寿代表

 障害者を採用し、花などの植物を通じて人材育成を行う一般社団法人「ローランズプラス」(福寿満希代表)は8日、東京・原宿に花屋とカフェ「ローランズ social flower & smoothie shop」をオープンした。日本財団が開設を支援した。20人の障害者が交代で働き、賃金は月13万円を目指すという。

 

 約23席のカフェではスムージーやオープンサンド、スープなどを販売する。障害のあるスタッフは主に花のアレンジメント制作やスムージーの提供、接客などを行う。

 

 定休日はなく、営業時間は午前11時から午後7時まで。

 

 福寿代表は「働く女性を植物の力で応援することをコンセプトにしている」と店づくりへの思いを語った。

 

 統合失調症を患い、将来に悩んだこともあったというスタッフは「ローランズの仕事は夢であり希望。仲間に囲まれて仕事ができることに感謝している」と話した。

 

 

 

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