「お守り入れて使って」 離職を届け出た介護福祉士にプレゼント

2018年0307 福祉新聞編集部
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 昨年4月にスタートした「離職介護福祉士等届出制度」をPRするために、全国社会福祉協議会・中央福祉人材センターが作成した「介護のお守り袋」が、介護中の事故防止を願う介護福祉士らから人気を呼んでいる。

 

 社会福祉法改正に伴い創設された同制度は、介護福祉士が離職する時に都道府県福祉人材センターに氏名・登録番号・連絡先などを届け出ることを努力義務化したもの。インターネットで届け出できる。

 

 また努力義務ではないが、介護職員初任者研修、介護職員実務者研修、旧ホームヘルパー養成研修1・2級課程、旧介護職員基礎研修の修了者も登録でき、1月末現在で7829人が届け出ている。

 

 お守り袋は、緑の布地に桜と菊をデザインし、「介護」の文字を刺しゅう。中身は入っておらず、各自で用意したお守りを入れて使う。例えば「交通安全のお守りを入れれば、デイサービスの送迎安全につながる」などの声もあり、評判は上々だという。

 

 中央福祉人材センターは「届け出は就業中でもできる。登録すると復職支援のための求人紹介や技術研修のサポートが受けられる。登録した人には、もれなくお守り袋をプレゼントするので、ぜひ都道府県福祉人材センターへ連絡してほしい」と話している。

 

 

 

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