「SOMPOパラリンアートカップ」 コンテスト作品募集

2018年0425 福祉新聞編集部
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 一般社団法人障がい者自立推進機構は17日、障害者を対象にしたアートコンテスト「SOMPOパラリンアートカップ」の作品募集を開始すると発表した。コンテストは障害者アートの認知拡大などを目指し、2016年に誕生。昨年はサッカーとバスケットをテーマに作品を募集し、758点が集まったという。

 

 今回の題材はスポーツ。画材はデジタル、色鉛筆、水彩画、油絵、版画など自由で、サイズはA4からA3以内とする。

 

 応募資格は障害者手帳や診断書などを持つ人。国籍や年齢は問わない。応募は1人1点。募集期間は5月1日~9月14日(必着)。

 

 17日の記者会見で、法隆寺桃太郎・同機構専務理事は「ノーマライゼーションを達成するため、障害のある人が成功体験を積み重ね、活躍する場所をつくりたい」とあいさつ。「スポーツ分野ではパラリンピックなどで注目を浴びる人が出てきているが、アート分野ではまだまだ少ない」との認識を示した。

 

 審査員を務める元サッカー日本代表の北澤豪さんや、漫画「キャプテン翼」の作者・高橋陽一さん、書家の金澤翔子さん、平昌パラリンピック金メダリストの新田佳浩さん、乃木坂46の若月佑美さんらも出席した。

 

 応募の問い合わせはコンテスト運営事務局(電話03・5565・7279)へ。

 

 

 

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