オリパラ選手の巡回写真展 7月7日から全国22カ所で

2018年0706 福祉新聞編集部
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自身の写真にサインする瀬立選手(左)と中村さん

 全国にスポーツ施設「海洋センター」を整備し、地元自治体に提供しているブルーシー・アンド・グリーンランド(B&G)財団は6月21日、五輪・パラリンピックの日本人選手の名場面を一堂に集めた巡回写真展「スポーツのチカラ」を7月から開催すると発表した。東京大会組織委員会の応援プログラムの認証を受けており、来年3月までの約9カ月間、17道県22カ所の海洋センターを回る。

 

 2020年東京五輪・パラリンピックを全国で盛り上げようと企画。1992年のバルセロナ大会から2016年のリオデジャネイロ大会までの日本人選手の活躍を捉えた写真50点を展示する。兵庫県上郡町海洋センター(7月7~16日)を皮切りに、各会場で5~11日間開く。

 

 都内で開かれた記者発表会で、同財団の菅原悟志理事長は「東京だけでなく、全国で東京大会を盛り上げたい」とあいさつした。

 

 発表会には、シドニーオリンピック女子100メートル背泳ぎで銀メダルを獲得した中村真衣さんと、リオデジャネイロパラリンピックのカヌーに出場した瀬立モニカ選手が参加し、自身の写真にそれぞれサインした。

 中村さんは「写真を見ると当時の感動がよみがえってくる」と述べた。東京都江東区出身の瀬立選手は「(東京パラリンピックのカヌーは)地元開催なので、メダルを獲得して最高の時間を皆さんと共有したい」と力強く語った。

 

 海洋センターは全国で471カ所あり、テニスの錦織圭選手やバドミントンの奥原希望選手ら多くのメダリストが練習などで利用してきた。

 

 

 

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