「農福」オンラインショップ開設 ブランド化めざす

2018年1026 福祉新聞編集部
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 ノウフクで毎日をちょっと幸せに――。

 

 全国農福連携推進協議会はインターネット上に農福商品のオンラインショップを開設した。障害者が農業に関わって作った商品を一堂に集めて販売することで認知度を高め、ブランド化を目指す。

 

 商品は飲料、穀類、加工食品、冷凍食品などのカテゴリーから検索できる。ユズが香るフルーティーなビール、無肥料・無農薬で育てたコシヒカリ、フランスの伝統製法によるフランクフルトなどこだわりの商品が並ぶ。作り手の顔が見えるよう各生産者を紹介するページもある。

 

 ショップには同会の正会員であれば無料で掲載できる。開設後1カ月未満だが早くも注文がきたという。

 

 担当者は「高品質の農福商品はたくさんあるのでショップを通じて販路拡大につながれば」と期待する。商品は随時追加していく予定だ。

 

 同会は2017年3月に発足。農業や福祉にかかわる団体、企業、自治体などで構成される。正会員は18年10月現在34。

 

 

 

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