通常国会が閉幕 福祉の法案で与野党の対立なく

2019年0701 福祉新聞編集部
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 第198通常国会が6月26日閉会した。児童虐待根絶を目指して重要広範議案とされた改正児童福祉法案・児童虐待防止法案が全会一致で成立するなど、福祉関連の法案で与野党が大きく対立する場面はみられなかった。会期の延長はなく、政府が新規に提出した法案の成立率は95%と高水準だった。

 

 議員立法では、旧優生保護法(1948~1996年)の下で強制的に不妊手術を受けた障害者らの救済法が成立。その前文におわびの言葉があるが、謝罪の主体を明記していないことに被害者側は反発した。

 

 それを踏まえて政府は同法が成立した4月24日、「政府としても真摯に反省し、心から深くおわび申し上げる」とする安倍晋三首相の談話を発表した。 

 

 

 

 

 

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