旭川荘、採用パンフレットを初作成 福利厚生や給与水準も紹介

2020年0803 福祉新聞編集部
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 社会福祉法人旭川荘(岡山市)が、職員採用向けのパンフレットを初めて作成した。法人の魅力をより深く知ってもらえるよう、職員のインタビューなどを交えて法人の理念や福利厚生の仕組みなどを分かりやすく紹介。1000部発行し、就職説明会の際に配るほか、採用履歴のある大学や短大、専門学校などに配布する。

 

 

 同法人が採用パンフを作成するのは、前身となる財団法人旭川荘が創設された1956年以来初めて。担当者によると、10年ほど前までは採用枠の5~6倍の応募があったものの徐々に減少し、現在は2倍程度に落ち着いているという。

 

 さらに、近年の就職説明会では給与水準やキャリアアップのモデルケース、育休制度などの福利厚生に関する質問が多く、それらに的確に回答するのに加え、法人理念をかみ砕いて分かりやすく掲載するなどした採用パンフを作成することになった。

 

パンフレットの表紙

 

 若手職員4人にインタビューし、それぞれ仕事のやりがいや法人への思いを語ってもらっている。給与水準については1年目から5年目でどのように変わるのか、具体的な数字を示して説明している。

 

 新型コロナウイルスの影響で、例年通りの採用活動ができていない状況だが、昨年を上回るペースで申し込みが来ている状況だ。 採用パンフは毎年度更新し、常に新しい情報を掲載していく方針。

 

 

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