新型コロナに配慮した支援活動事例集 厚労省「感染防止に活用を」 

2020年0831 福祉新聞編集部
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

 厚生労働省は8月24日、6月から公表している新型コロナウイルス感染症に配慮した子ども食堂や通いの場といった支援活動の事例集に、新たに収集した21事例を追加した。

 

 事例は居場所づくりや見守り、介護予防などの分野で、計47件がホームページに掲載されている。

 

 地域住民が集まっての活動が休止や縮小となる中、感染防止に配慮した新たな方法や工夫を周知し、活用してもらうことが狙い。

 

 事例集では、子ども食堂が3密を防ぐために弁当と食材の配布に切り替え、生活困窮者の把握につながったという事例、マスク作りを企画し、素材提供や配布を通じて、地域のつながりが深まった事例などが紹介されている。

 

 各事例については、新型コロナ感染拡大前後での取り組みの違いや、工夫、効果などが記載されている。

 

 活動する団体の連絡先も掲載されており、取り組み内容について直接問い合わせることもできる。

 

感染防止に配慮したつながり支援等の事例集

 

 

福祉新聞の購読はこちら

    • このエントリーをはてなブックマークに追加