厚労省が映画「朝が来る」とタイアップ 特別養子縁組などを周知へ

2020年0907 福祉新聞編集部
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「朝が来る」公式サイト

 厚生労働省は8月31日、特別養子縁組制度、里親制度の普及のため、映画「朝が来る」とタイアップし、ポスターを作成した。「朝が来る」は子どもを持つことを諦めたが特別養子縁組制度を知り、男の子を迎え入れる夫婦と、実の子を育てることができなかった少女を描いた作品。10月23日公開。

 

作成したポスター

 

 厚労省はタイアップを通じて特別養子縁組、里親制度の重要性を周知する。ポスターは都道府県や市区町村の公共施設などに掲示される予定。

 

 特別養子縁組とは、虐待など、さまざまな事情により実親と暮らすことのできない子どもについて、新たな養親子関係を築き、健全な養育を図るための制度。養子となる子は実親との法的な親子関係を解消し、養親と実の子と同じ親子関係を結ぶ。

 

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