家族がコロナ感染 埼玉県が要介護者用の受け入れ施設を開設
2020年10月23日 福祉新聞編集部
埼玉県は、ケアラー(家族介護者など)が新型コロナウイルスに感染して入院した場合に、要介護者が安心して生活できる場所を確保するための受け入れ施設を開設した。要介護者については、県の老人福祉施設協議会や発達障害福祉協会などの協力のもと、周辺施設から応援職員を派遣して引き続き支援する。
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埼玉県は、ケアラー(家族介護者など)が新型コロナウイルスに感染して入院した場合に、要介護者が安心して生活できる場所を確保するための受け入れ施設を開設した。要介護者については、県の老人福祉施設協議会や発達障害福祉協会などの協力のもと、周辺施設から応援職員を派遣して引き続き支援する。
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