障害児入所施設 行き場のない「過齢児」問題

2020年1028 福祉新聞編集部
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施設を出た後の自立生活に向け調理実習もする=原町学園提供

 厚生労働省は10月19日、障害児入所施設で暮らす18歳以上の「過齢児」について、2021年3月末までとしていたサービス費支給の経過措置(特例)を少なくとも1年間延長する方針を明らかにした。今年7月末時点で移行先が決まっていない人が446人に上ることを報告。期限通りの特例廃止は困難と判断した。また、施設からの移行調整をめぐる新しい枠組み作りに乗り出し、21年夏には結論を出す予定だが、先行きは不透明だ。

 

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