11月は乳幼児突然死症候群対策月間 リスク低減のポイントを周知

2020年1102 福祉新聞編集部
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乳幼児突然死症候群啓発用リーフレット

 厚生労働省は毎年11月を乳幼児突然死症候群(SIDS)の対策強化月間と定めており、予防に関する重点的な普及啓発活動を実施する。SIDSとは何の予兆もなく乳幼児が睡眠中に死に至る、原因の分からない病気。

 

 対策強化月間中は発症リスクを低くするためのポイント(1)1歳になるまではあおむけに寝かせる(2)できるだけ母乳で育てる(3)保護者はたばこをやめる――についてポスターやリーフレットによる啓発活動を行う。

 

 2019年にはSIDSで78人の乳幼児が亡くなっており、乳児期の死亡原因としては第4位となっている。

 

 

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