障害報酬改定でB型にもピアサポ加算 就労系の成果主義を修正へ

2020年1126 福祉新聞編集部
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昼食を取りながら話が弾むピアスタッフの佐藤さん(右)

 厚生労働省は2021年度の障害報酬改定で、就労系サービスの成果主義を修正する。18年度改定で就労継続支援B型事業は、利用者が受け取る月額の平均工賃が高いほど事業所への報酬も高くする体系に改めた。21年度改定では平均工賃にかかわらず一律の基本報酬とする新体系を設ける。障害者が職員として利用者を支える「ピアサポート」も加算で評価する。事業所は二つの報酬体系のどちらかを選ぶことになる。就労継続A型も評価指標を五つに増やし、労働時間を重視した成果主義を修正する。厚労省は年内に大まかな見直しの方針を固める。

 

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