病児保育基本単価引き上げへ 急性期で約200万円の大幅増

2021年0209 福祉新聞編集部
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 就労する保護者に代わり、急な発熱や回復期の子どもを預かる「病児保育」の補助金について、厚生労働省は2021年度、基本単価を引き上げる。コロナ禍に伴う利用者の落ち込みに対応するための措置で、同省が示す案によると、急性期の「病児型」で203万円の大幅の引き上げを図る。単価見直しは3年ぶり。

 

 利用児童数の変動に影響を受けない基本単価を引き上げ、利用実績に応じて支給される加算単価を引き下げることで、コロナ禍で利用状況が不安定な病児保育の安定的な提供体制を確保する狙いがある。

 

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