スーパーの中に移転した社協 街づくりの中核目指す
2021年02月12日 福祉新聞編集部
大阪府の河内長野市社会福祉協議会は今春、スーパーイズミヤの河内長野店4階フロアに移転する。社協が運営している三つの障害者就労支援事業所も入る。障害者が店員を務めるカフェや、イベント、テレワーク、自習などに利用できる共有スペースを展開。「まちづくり支援拠点」の中核の担い手として、買い物客、市民やボランティア、NPO、企業などと連携する。
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大阪府の河内長野市社会福祉協議会は今春、スーパーイズミヤの河内長野店4階フロアに移転する。社協が運営している三つの障害者就労支援事業所も入る。障害者が店員を務めるカフェや、イベント、テレワーク、自習などに利用できる共有スペースを展開。「まちづくり支援拠点」の中核の担い手として、買い物客、市民やボランティア、NPO、企業などと連携する。
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