うんち――“色”を受診の目安に

2021年0325 福祉新聞編集部
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

 この記事を書くために、20年以上前の研修医の頃に買った乳児健診の教科書を読んでいると、「近年、紙おむつなどの普及により、母親の便性観察がおろそかになっている」との記載を見つけました。この文の後には、「(布おむつは)木綿がよい」、「おむつカバー」などの記載もあり、布おむつの洗濯の仕方まで記載されていました。何よりも母親が便性観察する前提になっており、父親の育児参加が普通になった現在とはかけ離れていることに驚きました。

 

 さて、うんちは健康のバロメーターとグーグルで検索すると、約618万件もヒットしますが、20年前の教科書に書かれている通り、子供のうんちの観察をしっかりしていないご両親も少なからずおられます。本日はうんちの色の話です。

 

続きは本紙で

 

福祉新聞の購読はこちら

    • このエントリーをはてなブックマークに追加