障害者の藍染め工房、直営店を下北沢にオープン
2021年03月26日 福祉新聞編集部
東京都世田谷区の下北沢駅から徒歩4分の場所に、障害者が作った藍染め・刺し子・織り製品を販売する「ファクトリー藍ショップ」(就労継続支援B型事業所出張所)が3月8日、オープンした。コロナ禍で苦境に立たされる中、若者に人気の街で新たな客層の開拓に挑む。
運営する社会福祉法人藍は、同区内で1983年に藍染め工房を設立し、現在はレストラン(就労継続支援B型)、グループホームも運営している。
続きは本紙で
東京都世田谷区の下北沢駅から徒歩4分の場所に、障害者が作った藍染め・刺し子・織り製品を販売する「ファクトリー藍ショップ」(就労継続支援B型事業所出張所)が3月8日、オープンした。コロナ禍で苦境に立たされる中、若者に人気の街で新たな客層の開拓に挑む。
運営する社会福祉法人藍は、同区内で1983年に藍染め工房を設立し、現在はレストラン(就労継続支援B型)、グループホームも運営している。
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