児童養護施設の人材を支えるチャイボラ ウェブサイトの運営も

2021年0824 福祉新聞編集部
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 NPO法人チャイボラ(大山遥・代表理事)が、社会的養護に関わる人材の確保や定着を支援し始めてから3年が経過した。施設を紹介するウェブサイトの運営と、現場職員の相談が活動の主軸だ。少しずつ現場への認知度も上がり、現在、都内の児童養護施設の9割に関わるまでになっている。大山代表は児童養護施設で働く職員でもある。

 

人手不足の現場

 きっかけは、5年前に児童養護施設で働く知り合いに連絡したことだった。当時、ベネッセコーポレーションで働いていた大山代表は教材を寄付できないかと相談。すると、こんな返事が返ってきたという。

 

 「欲しいのは物じゃなくて人なんだよ」

 

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