SNS経由での応募が年100件も 最新の介護業界新卒採用トレンドとは

2021年0908 福祉新聞編集部
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オンラインで行われたセミナー

 オンラインセミナー「介護業界の新卒採用トレンド」(リクルートHELPMAN JAPAN主催)が8月26日に開かれ、SNS、インターンシップを活用した事例紹介と、新卒採用動向の講演があった。会社の理念や魅力を一方的に伝えるのではなく、学生の心理や行動を捉えて確実に情報を届ける取り組みが重要だとされた。

 

 18拠点で障害福祉サービスなどを提供するビジョナリー(愛知県)は、インスタグラムのフォロワーが1万1000人、ツイッターが1万9000人に上る。求人広告は出さず、SNSで1年間に約100件の応募があった。

 

 丹羽悠介代表取締役は「SNSは更新頻度が大事。途中でくじけそうになっても仕事と考えて続けること」と助言。投稿内容については「利用者の活動写真は悪くないが、興味は湧きにくい」と指摘。例えば、あいさつができる人に来てほしいというより、あいさつができない人は来てほしくないという「しない」という表現の方が印象に残りやすいとし、「いい言葉より本気の言葉で伝えることが大切」と話した。

 

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