トマトが原料のビールを開発 千葉商科大と障害者施設がコラボ

2021年1027 福祉新聞編集部
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佑啓会では季節に応じたさまざまな野菜を育てている

 千葉商科大は、社会福祉法人佑啓会(千葉県市原市)の「ふる里学舎グループホーム蔵波」で栽培しているトマトを原料にしたビールを開発し、販売を開始した。昨年の卒業生が、同法人に就職した縁で実現した。初回生産量は150本。販売実績に応じて生産量を増やすことも検討する。

 

 商品名は「ルビール」。赤いトマトを宝石のルビーに見立てた。丸ごとつぶしたトマトを入れて醸造しているため、果肉が残っているのが特徴だ。1本(330ミリリットル)630円。千葉県市川市内の酒類取扱店4店舗で購入することができる。

 

 佑啓会は学生を中心に障害福祉について、関心を高めるためのイベントを定期的に開催している。そのPRで同大の勅使河原隆行教授のゼミを訪れた際、同ゼミの学生が佑啓会に就職していることをきっかけに、商品開発の話がまとまった。

 

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