ろうあ連盟が手話言語法制定へ集会 地方議連を追い風に

2021年1129 福祉新聞編集部
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あいさつする神奈川県議連の土井会長(中央)

 全日本ろうあ連盟(石野富志三郎理事長)は11月19日、手話言語法の制定に向けた集会を衆院第1議員会館で開き、都道府県単位で議員連盟が発足していることを紹介した。同連盟によると、手話言語条例を制定済みの都道府県は今年10月1日現在で31に上り、条例の実効性を高めるため議連を持つのは神奈川県、長野県、北海道という。

 

 神奈川県手話言語普及議連会長で、県議会議長経験者の土井隆典氏(自民)は「我々が呼び掛けて議連の輪を全国に広げ、手話言語法の早期制定に向けて頑張っていくことを約束する」と語った。

 

 集会は手話を広める知事の会(会長=平井伸治・鳥取県知事)と共催した。同連盟は都道府県レベルで行政と議会が一体となって手話言語の普及を図ることが、法律の制定につながるとみている。

 

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