初の認定社会福祉士が誕生
相談部門のリーダーへ

2014年0407 福祉新聞編集部
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 日本社会福祉士会は1日、社会福祉士の上乗せ資格にあたる認定社会福祉士が178人誕生したと発表した。専門分野ごとの研修を経た社会福祉士を第三者機関「認定社会福祉士認証・認定機構」(運営委員長=橋本正明・至誠学舎立川常務理事)が認定した。

 

 認定社会福祉士は所属組織の相談部門のリーダーとなる人。相談援助の実務経験が5年以上ある社会福祉士が、所定の研修などを経て、高齢、障害、児童・家庭、医療、地域社会・文化の5分野ごとに認定される。

 

 178人の内訳は医療分野(病院などでの相談援助)が161人で最も多い。登録者の氏名、認定分野、勤務先は日本社会福祉士会のホームページで公開されている。

 

 2007年の社会福祉士及び介護福祉士法改正の際、より専門性の高い社会福祉士を設けるよう付帯決議が付き、同会など関係団体が協議してきた。

 

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