なぜリフトに2000万円かけたのか 福祉機器導入物語

2014年0707 福祉新聞編集部
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 介護現場で多くの人が悩む腰痛。厚生労働省は2013年、職場における腰痛予防対策指針を19年ぶりに改訂しました。

 

 介護や看護の分野で指針は、原則として人力による人の抱え上げを行わせないことや、福祉機器を積極的に利用するよう求めています。ただ、介護の時間がかかることや、費用などの面から、福祉機器の利用に二の足を踏む福祉施設は少なくありません。

 

 ところが、2000万円かけて40台のリフトを購入した特別養護老人ホームがあります。なぜそんな決断ができたのでしょうか。そして、導入までにどのようなことをしたのでしょうか。利用者への説明会や職場での研修会などを追い続けたルポ「機器導入物語」を再掲します。

 

(以下は2013年10月28日号から2014年4月28日号で連載したものです)

機器導入物語

第1回 施設長の覚悟から

 

 

第2回 職員主体で進める

 

 

第3回 承諾の一歩は体験から

 

 

第4回 環境に合わせて選ぶ

 

 

第5回 全職員の合意こそ近道

 

 

第6回 機器への投資は高くない

 

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