医療・福祉業給与387万円 全産業平均より26万円低い

2014年1006 福祉新聞編集部
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 国税庁が9月26日に公表した「2013年分民間給与実態統計調査」の結果で、医療・福祉業の年間平均給与が全産業平均より26万4000円低い387万2000円だったことが分かった。

 

 民間企業で働く社員やパート従業員らの平均給与は、前年比1・4%増の413万6000円で、3年ぶりに増加した。男性の平均は511万3000円、女性は271万5000円だった。

 

 医療・福祉業は前年より2・4%増えたが、平均給与は14大産業中で5番目に低かった。最も高いのは、電気・ガス・熱供給・水道業の695万5000円で、逆に最も低いのは宿泊・飲食サービス業の233万円だった。

 

 医療・福祉業の給与分布を見ると、300万円以下が45%、300万~500万円が37%、500万円超が18%。全産業平均に比べ、300万円以下が4%多かった。

 

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