全国から82の事業所が出展 第3回障がい福祉物産展

2014年1013 福祉新聞編集部
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めずらしい湘南みかんぱん、ラムネあんぱんが目をひいていた(神奈川県の進和学園)
めずらしい湘南みかんぱん、ラムネあんぱんが目をひいていた(神奈川県の進和学園)

 日本知的障害者福祉協会生産活動・就労支援部会など主催の「第3回障がい福祉物産展~味よし、品よし、心よし」が7・8両日、東京・日比谷公園で行われた。職員研修会に合わせて開かれたイベントで、都心のオフィス街を賑わした。

 

 この物産展は、知的障害者らが作った商品を一般に知ってもらう販売の機会だけでなく、施設どうしが情報を交換するなど切磋琢磨する場にもなっている。商品の良さに目を付けた企業からタイアップを申し込まれるなど、商談に発展することもあるという。

 

 今回は全国から82事業所が出展し、秋の収穫物、地元の特産品を使った商品などをアピールした。昼休憩どきには近くで働く人たちが多数訪れ、商品を購入したり、カレーやうどん、ピザなどで昼食を取ったりする姿が見られた。

 

 なお、職員研修会では、製造技術の向上や市場の開拓、ブランド戦略、工賃向上を目指し、行政説明、企業の講演、事例発表などが行われた。

 

 

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