無病息災を祈り保育園で「どんど焼き」 祖父母会が全面協力

2017年0123 福祉新聞編集部
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熱さに耐えながらも楽しそうに団子を焼く園児たち

 小正月に無病息災などを祈る「どんど焼き」が、栃木県鹿沼市の村井保育園(関口直美園長、定員160人)で13日に行われ、園児や隣接するデイサービスセンターの利用者など約200人が参加した。

 

 社会福祉法人久寿福祉会が運営する同園は、1978年の開設以来、伝統行事を大切にしており、どんど焼きも、その一環。特に2008年からは、孫たちの健全育成に役立ちたいと発足した祖父母会が全面協力。園児でも安全にできるよう、バーベキューコンロで火起こししたり、燃えにくいミズキの木を用意したり尽力している。

 

 同日は、年長組の園児が6㌔分の米粉で紅白の団子を作り、それをゆでてミズキの枝に刺した後、どんど焼きがスタート。園児たちは、「熱いよ~」と戸惑いながらも、保育士や祖父母会メンバーの介添えを受けながら団子を焼いて、縁側などに座って楽しそうに分け合って食べていた。

 

 

 

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