首都圏で唯一「改良指定」の踏切 高齢者死亡多発も立体交差化は難航

2021年0528 福祉新聞編集部
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 国土交通省は25都府県にある93カ所の踏切を「改良すべき踏切」に指定した。今年4月に「改正踏切改良促進法」が施行されてから初の指定で、自治体や鉄道事業者に対し2025年度末までの対策実施などを求めている。指定された踏切のうち「高齢者等対策踏切」には13カ所が指定され、首都圏では東京都府中市の京王電鉄「東府中2号踏切」が指定された。

 

 東府中駅の西約120メートルにある2号踏切ででは19年11月に、自転車を押して横断中の80代男性が快速電車にはねられて亡くなったほか、04年以降同じ踏切で3件の高齢者死亡事故が発生している。

 

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