便秘解消――足台利用の勧め

2021年0609 福祉新聞編集部
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 何年か前に病院の職員用トイレの便座が割れていたことがありました。しばらくして、トイレの便座は交換されたのですが、また便座が割れていました。トイレの便座の耐荷重はインターネットで検索すると強度試験で便座中央部に、上から約153キログラムの荷重を10分間かけても割れない強度があり、便座に普通に座れば、体重が座面全体に分散されるので、相当に太った人が乗っても割れたりしません。

 

 しかし、便座に和式便器でうんちをするような形で乗っかると、かかと部分に体重の半分が集中します。とくに硬い革靴などのかかとでは、ピンポイントで体重の半分の体重がかかるので、便座は簡単に割れてしまいます。おそらく、便座に和式便器でうんちをするような形で乗っかった人がいたのでしょう。短期間に2回も便座が割れるということは、この数年間で洋式便座に和式便器のような座り方をせざるを得ない人が入職してきたのであろうと推察されます。

 

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