「効率」とは距離置く経営 創作活動25年の地蔵会

2021年0623 福祉新聞編集部
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おしゃれな「らんどね空と海」の外観

 千葉県船橋市の社会福祉法人地蔵会(大野待子理事長)は知的障害者による創作活動を始めて25年がたつ。和紙や織物、刺し子や木工製品などの評判が高く、県外からも客が訪れる。一方、廃棄する予定だった材料なども積極的に活用する。小さな作業所から始まった同法人は少しずつ事業規模を拡大。こうした環境への配慮など社会的な貢献を重視することを最近は「サステナビリティー経営」とも言われるが――。

 

 船橋市の新京成線三咲駅からバスで10分。うっそうとした林の先にあるアトリエ「空と海」では、5月下旬に7人の作家による服やかばんなどの展示販売会が開かれていた

 

 「出展者は創作活動を行う中で知り合った人たちです」と説明するのは大野理事長だ。美術教育の経験もあり、法人の創作活動を指揮する。

 

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