クラスター現場に派遣された福祉施設職員に感謝状(大阪府)

2021年0624 福祉新聞編集部
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感謝状を授与された「科長の郷」施設長の中山崇さん(左)と職員の田中さん

 大阪府議会議場で6月11日、コロナ禍でクラスターが発生し、人手不足となった福祉施設に派遣された応援職員らを招いて、感謝状の贈呈式が開かれた。派遣に協力した福祉施設の職員は昨夏の制度発足から15施設16人となり、このうち、11施設の代表者と応援職員が出席。府の松本正光福祉部長が「感謝の声が届いている。今後もご協力いただきたい」と謝辞を述べた。

 

 「社会福祉施設等への応援職員派遣支援事業」は昨年8月、大阪府と大阪府社会福祉協議会が結んだ協定に基づく。福祉施設でクラスターが発生し職員が出勤できなくなった際、応援を要請すると、事前登録した府内の福祉施設から職員が派遣される。府は、派遣の旅費や宿泊費などを補助する。

 

 当初、250施設が応援登録したが、現在は、全会員施設の3割近くにあたる341施設が登録している。

 

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