医療より接種遅れる福祉職(宮武剛福祉フォーラム・ジャパン副会長)

2021年0630 福祉新聞編集部
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

 「打ちましたか」「2回目はこれからで」。そんな会話が高齢者のあいさつ代わりになった。

 

 新型コロナのワクチン接種はようやく軌道に乗りつつあるが、いまだに理解しがたいのは、接種の優先順位だ。

 

 国の手引き書は、(1)医療従事者等(2)高齢者(3)基礎疾患を有する者(4)高齢施設等の従事者(5)60~64歳(6)これら以外、の順である。

 

 医療職の優先は当然だが、在宅介護や保育も含め「福祉職」はなぜ医療職と同等の扱いにされないのか。高齢者の介護も、障害者の支援も、保育も、施設と在宅を問わず感染リスクの最前線である。

 

続きは本紙で

 

福祉新聞の購読はこちら

    • このエントリーをはてなブックマークに追加