ワクチン接種で車いすの貸し出し急増 川崎市社協

2021年0721 福祉新聞編集部
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利用者の家族に使い方を説明する職員(左)=川崎市社協提供

 一時的に車いすを必要とする人に車いすを貸し出す社会福祉協議会の取り組みが、新型コロナウイルスのワクチンを接種する高齢者らの安心に一役買っている。川崎市内では、ワクチン接種に関する不安を背景に「(接種時に)使用したい」との声が増えており、同市社協は6月から活用の周知を強化している。

 

 同市社協の支部に当たる七つの区社協では、骨折や通院、学校の福祉教育などで一時的に車いすを利用したい人に対し、無償で貸し出す事業をしている。市内で高齢者へのワクチン接種が始まった5月中旬ごろから、「ワクチン接種時にも車いすを利用したい」との問い合わせが増え始めた。

 

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