熱中症と食べ物――予防に旬の野菜・果物を

2021年0806 福祉新聞編集部
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 毎年夏になると「熱中症を予防するためには何を食べたら良いですか?」という質問を受けます。毎年、聞かれるということは、多くの人にとって興味がある内容なのでしょう。今回は、熱中症と食べ物について説明します。

 

 「牛乳を飲むと熱中症が予防できる」というニュースが流れたことがありました。その理屈は「牛乳を飲むと血液中のたんぱく質成分であるアルブミンが増加し、アルブミンは血液の中に水分をとどめる作用があるので、熱中症を予防できる」というものです。

 

 〝風が吹けば桶屋がもうかる〟式の理屈です。食事摂取量が落ちて、栄養状態が悪化しているお年寄りには通じる理屈かもしれませんが、少なくとも子供には当てはまりません。

 

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