東京パラを支えた白杖のボランティア 選手の誘導など裏方で活躍

2021年0929 福祉新聞編集部
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秋吉桃果さん

 9月5日に閉幕した東京パラリンピック競技大会。選手の活躍を支えたボランティアスタッフとして参加した、視覚障害がある秋吉桃果さん(24)。ボランティアとしての活動の傍ら、多くのスタッフと接した時間が財産になったという。

 

 秋吉さんは、「第一次硝子体過形成遺残」という先天的な障害を持っており、右目はほとんど見えず、左目の視力も0・08程度。「文字は近づけば見えますが、人の顔の判別は難しいです」。

 

 高校生の時から放課後等デイサービスで知的障害のある子どもの宿題を手伝うなど、ボランティア活動が身近にあったこともあり、パラリンピック大会のボランティア参加に迷いはなかった。

 

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