ドミノピザ、児童養護施設などに3万枚を無償提供

2021年1223 福祉新聞編集部
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〝ピザ〟を受け取る恒松さん(右端。写真提供=同社)

 宅配ピザ最大手のドミノ・ピザジャパン(東京都)は12月10日、ピザを児童養護施設や里親家庭など1809カ所に計3万3000枚を無償提供すると発表した。施設で暮らす子どもや職員6万5000人分に当たり、「ピザでつながるクリスマスを楽しんでほしい」としている。

 

 同社が11月、厚生労働省の協力を得て児童施設の全国組織を通じて周知し、応募した施設の中から提供先を選んだ。同日は全国里親会などの代表者を集めた贈呈式を都内で開催。厚労省の中野孝浩・子ども家庭局家庭福祉課長も参列し、この企画を評価した。

 

 1809カ所の内訳は多い順に里親家庭が519、子ども食堂430、児童養護施設289など。親と一緒に暮らせない10代後半の若者が住む自立援助ホームは全国に220カ所あり、約半数に当たる101カ所がピザを提供される。

 

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